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  • 執筆者の写真love965

今、再び出会う 『ナヌムの家』3部作 連続上映会 7/29、9/2、10/7の3回に分けて、映画『ナヌムの家』3部作を連続上映します

更新日:2020年6月9日


今、なぜ『ナヌムの家』なのか。

日本軍「慰安婦」問題を解決するための、当事者たちの運動が見えなくなり、忘れられ、時に歪曲されている、今だからこそ、『ナヌムの家』なのだと思っています。

第1回(7/29)は、映画の登場人物である尹美香さんに、当時のお話をしていただきます。貴重な機会です。是非、この機会にご覧ください。

チケットはhttp://eplus.jp/から「ナヌムの家」で検索し、希望の回のチケット、または「その他」で3回通し券をご購入ください。

「この映画を、後でたくさんの人が見るように、あの世に行っても祈ってるよ」映画『ナヌムの家Ⅱ』のラストシーンで、息も絶え絶えの姜徳景さんが言う。多くの人に知ってもらうこと、永く記憶されることを強く願って逝った姜徳景さんをはじめ、今はもういない日本軍「慰安婦」被害者たちに再び会える映画『ナヌムの家』3部作。それは、まだ60代~70代の当事者たちが運動の主体であったことを活き活きと伝えてくれる映画でもある。『ナヌムの家』の発表から20年余りを経て、日本に暮らす私たちは彼女たちをありのままに記憶しているのだろうか。「忘れられること」を怖れた彼女たちの切実な祈りは、日本社会に届いているのだろうか。彼女たちはなぜ「知って欲しい」「忘れないで欲しい」と訴えたのだろうか。この問いを共有し深める場として、「希望のたね基金(キボタネ)」は映画『ナヌムの家』連続上映会を企画しました。

第1回 『ナヌムの家』(1995年、98分、日本語字幕 パンドラ配給)2018年 7月29日(日)12:30開場 13:00開演~16:00トークゲスト 尹美香さん(正義記憶財団常任理事)

第2回 『ナヌムの家Ⅱ』(1997年、71分、日本語字幕 パンドラ配給)2018年 9月2日(日)12:30開場 13:00開演~16:00トークゲスト 古居みずえさん(映画監督)

第3回 『息づかい』 (1999年、77分、日本語字幕 パンドラ配給)2018年10月 7日(日)14:00開場 14:30開演~17:30トークゲスト 石原燃さん(劇作家)

※各回、ピョン・ヨンジュ監督のビデオメッセージをお届けする予定です。

鑑賞券前売り 1000円、当日1500円 3回通し券2700円

http://eplus.jp/でご購入ください。

会場 矯風会館ホール169-0073 東京都新宿区百人町2-23-5

TEL 03-3361-0934

共催 希望のたね基金、日本キリスト教婦人矯風会

問い合わせ

希望のたね基金〒113-0033 東京都文京区本郷3-4-3 5F 17

Mail:info@kibotane.org

URL:www.kibotane.org

FB:www.facebook.com/kibotane/

電話 03-6240-0295

尹美香(ユン・ミヒャン)さん正義記憶財団常任理事。韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)結成(1990年11月)直後からスタッフとして活動。映画『ナヌムの家』『ナヌムの家Ⅱ』に、活動を始めた当初の姿が多数登場する。半生を日本軍「慰安婦」問題解決のために捧げてきた尹さんを支えてきたものは、この映画に登場するハルモニたちとの「約束」だという。登場人物の1人である尹さんのお話をたっぷりと聞きます。

古井みずえさん1988年からパレスチナの女性や子どもを長年、追い続け、TV番組や雑誌で発表。パレスチナのほかにもアフリカのウガンダやアフガニスタン、インドネシアなどの女性や子どもたちを撮る。2006年、映画「ガーダ パレスチナの詩」、2011年、映画「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち」を制作、2011年から福島の飯舘村に通い、映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」を制作し、劇場公開され、現在自主上映中。

石原燃さん劇作家。劇団大阪創立40周年戯曲賞対象、第24回テアトロ新人戯曲賞受賞。2011年には原発事故直後の東京を描いた短編『はっさく』がNYのチャリティー企画「震災SHINSAI:Thester for Japan」で取り上げられ、全米で上演された。近年の主な作品に、従軍「慰安婦」だった日本人女性ヘルと「私」を描いた一人芝居『夢を見る』、NHK番組改ざん事件を扱った『白い花を隠す』(同作品で演出の小笠原響氏が読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞)などがある。


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