top of page

【受付中】キボタネ若者PJT2027 被害者の証言を読むプロジェクト 第8弾 参加者募集!!

7 時間前
読了時間: 3分

■□■━━━━━━━━━━━━━■□━━━━■□■

キボタネ若者PJT

 被害者の証言を読むプロジェクト 第8弾

 ビルマに連行された朝鮮人「慰安婦」②

    朴永心さんの証言を読む

        参加者募集!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 


                   ©️金栄
                   ©️金栄

 キボタネでは2024年1月から日本軍「慰安婦」被害者を記憶し、その思いと運動を継承するため、各国被害者の証言を読むプロジェクト(PJT)を開始しました。PJTでは証言を読むだけでなく、記録動画を見たり、当事者を知る人々からお話を聞くなどして、被害者の人となりや思いにまで想像力を至らせることをめざしています。そして記憶し、継承することの意味を共に考えたいと思っています。

 これまで台湾の盧満妹さん、中国の万愛花さんと楊秀蓮さん、フィリピンのレメディアス・フェリアスさん、東ティモールのマルタ・アブ・ペレさん、インドネシアのチンダ・レンゲさん、オランダのジャン・ラフ・オハーンさん、韓国の文玉珠さんの証言を読むPJTを実施してきました。そして12月から「ビルマに連行された朝鮮人「慰安婦」被害者②」として、朝鮮民主主義人民共和国で名乗り出た朴永心さんの証言を読みます。

 

第8弾 ビルマに連行された朝鮮人「慰安婦」被害者②朴永心さん

期間  2026年12月~2027年2月

参加要件 18歳~39歳

参加申込み

締切;2026年12月1日(火)午後5時

お申込みはこちらから↓


スケジュール ※対面会場は東京都内です。

※最後は一般参加を募ってPJT参加者がファシリテーターとなる形で証言を読むワークショップ(WS)を開催します。このWSをもってPJT第8弾の終了とします。

 

講師紹介

遠藤美幸(えんどう みゆき)さん

イギリス社会史、ビルマ戦研究者。神田外語大学・埼玉大学兼任講師。日吉台地下壕保存の会運営委員、不戦兵士を語り継ぐ会共同代表。日本航空の客室乗務員時代に、機内でビルマ戦の一つの拉孟戦に従軍した元兵士に出会う。その奇縁により2002年から拉孟戦の研究を手がけ、多くの戦場体験者の聞き取りを始めて現在に至る。主著に『「戦場体験」を受け継ぐということ』(高文研、2014年)、『なぜ戦場体験を継承するのか』(共著、みずき書林、2021年)、『悼むひと』(生きのびるブックス、2023年)、『戦争のかけらを集めて』(共著、図書出版みぎわ、2024年)、『戦友会狂騒曲(ラプソディー)』(地平社、2024年)。

 

金栄(きむ よん)さん

編集者・在日朝鮮人史研究者。和光大学卒業後、1年間比較人類学者の金両基に師事。その後、在日朝鮮女性1世を中心に聞き取り調査を始め、1988年梁澄子との共著『海を渡った朝鮮人海女』(新宿書房)を刊行。雑誌『ほるもん文化』の編集に携わりつつ朝鮮人集住地区の歴史を調査研究。2000年の「日本軍性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」で、南北コリア調査チームとして北コリアの朴永心さんの調査を担当し、拉孟で「捕虜」になった妊娠した女性が朴永心さんであることを突き止める。その後5回訪朝し、朝鮮北部の日本軍「慰安所・遊廓」関連調査を行い、その成果を共著『軍隊と性暴力─朝鮮半島の20世紀』(現代史料出版、2010)と『植民地遊廓─日本の軍隊と朝鮮半島』(吉川弘文館、2018)に発表。現在は主に在日朝鮮女性史の研究を行い、近刊『在日朝鮮人史研究』第56号に「女性同盟北海道顧問・李徳愛と家族─朝鮮戦争、密航、そして事業と朝連・総連活動」を発表。

 


コメント


bottom of page