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【キボタネ設立4周年記念】『咲ききれなかった花』出版記念トークイベント

更新日:2021年5月31日

「美術の先生、私、こういうのが描きたくなったんだけど」

「このつぼみが開く前のモクレンの花がちょうど私みたい。いちばんきれいだったときに咲くこともできなかったのが私と同じ」

 1993年、日本軍性奴隷制被害者ハルモニたちとイ・ギョンシン(李京信)さんの美術の時間が始まりました。この本には、ハルモニたちが美術を通して自分を表現するようになる過程が書かれています。日本でも多くの方に読んでもらいたいという思いから、翻訳出版のため希望のたね基金がクラウドファンディングを実施し、200人を超える方からご支援いただき、1,928,000円を集めることができました。また、皆さんのご協力により、当初3,000円+税(3,300円)での発売予定価を2,700円+税(2,970円)に引き下げることもできました。

本の完成を記念して出版記念イベントを以下のとおり実施します。ご参加お待ちしております!


 

★ イベント詳細 ★

著者のイ・ギョンシンさんから日本の読者へのメッセージをいただいた上で、『白い花を隠す』『夢を見る』など日本軍「慰安婦」問題にかかわる優れた作品を発表してきた石原燃さんから『咲ききれなかった花』を読んだ感想をお聞きします。そして、お二人の対話と参加者の皆さんからの質問にお答えする時間を持ちます。


トーク:イ・ギョンシンさん(画家、『咲ききれなかった花』著者)