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キボタネ クラウドファンディング スタート記念講演 一から知りたい韓国「慰安婦」訴訟判決

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片や「画期的な判決」、片や「非常識な判決」。

1月8日、韓国のソウル中央地裁で言い渡された判決の評価は真っ二つに割れています。いずれにしてもスゴイ判決が出たから、これだけ騒がれているのでしょう。

では、どのような訴訟で、どのような判決だったのか。その意義は? 主権免除とは?

そんな疑問に答えてくれるのは、おそらく本訴訟について日本で最もよく知る法律家の山本晴太弁護士です。たっぷりと一からお話いただき、皆さんの疑問にもお答えいただきます。


本講演がおこなわれる2月2日は、故姜徳景ハルモニの命日です。

1月8日判決を勝ち取った原告たちは「ナヌムの家」に居住するハルモニたちで、その「ナヌムの家」がつくられたきっかけがまさに、姜徳景ハルモニでした。生きていらしたら必ずや原告として、私たちに裁判の意味を語ってくれたでしょう。あの賢明で、静かで、熱い物言いで。

姜徳景ハルモニは生前、自身の体験を絵で表現し、数多くの名画を残したことで有名です。姜徳景ハルモニが絵という表現手段に出会えたのは、美大を卒業したばかりの若い女性が恐る恐る「ナヌムの家」の門をくぐり、ハルモニたちの心の扉にノックし続けたからでした。その女性、イ・ギョンシンさんの著作『咲ききれなかった花』を翻訳出版するため、キボタネはクラウドファンディングを開始します。