top of page
  • 執筆者の写真love965

吉見裁判不当判決抗議シンポジウム

更新日:2020年6月9日


吉見裁判では、地裁・高裁・最高裁と、論理的に破綻した不当な判決が出されました。これらの判決は、日本の司法の危機的な状況を白日の下にさらしました。また、4年間にわたる裁判闘争を通じて、私たちは被告や被告側証人の「慰安婦」制度は性奴隷制度ではないという謬見を完全に論破しました。  このシンポジウムでは、判決や司法そのものの問題性を論じるとともに、吉見裁判が進展させてきた「慰安婦」制度研究の成果を共有したいと思います。

YOSHIMI裁判いっしょにアクション!

「吉見裁判」とは、中央大学の吉見義明さんが、日本維新の会の桜内文城衆議院議員(当時)を名誉毀損で訴えた裁判です。


閲覧数:151回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page